2022年03月18日

席書大会『喜びの声』をお届けします!その2

席書大会で『日光誌特別賞』に輝いた生徒の皆さんの
喜びの声をお届けします!

※写真撮影時のみマスクを外しています。





5年 橋実愛さん(松長小)
日光誌特別賞は初めてだからとてもうれしいです。
時間内にうまく書くのは、少しむずかしかったけど、自分の最高の字が書けて良かったです。

お家の方より
小学校入学後間もなく書道教室に通わせました。以来、栗林先生のご指導のお陰で少しずつ上達することができ、毎月の昇級昇段も楽しみにして、応援してきました。
会津日新館での席書大会にも毎年家族で足を運びました。今年はこれまで以上の賞をいただき、驚くとともに、作品を目にして、こんなに上達したのかととても嬉しく思います。
また次の作品、次の作品と、じっくり取り組み、素敵な作品を見せてほしいと願っています。
今後もご指導よろしくお願いします。





6年 渡部小夏さん(河東学園)
「幸福」は見本とほとんど同じになるように、練習を重ねました。今年で1番上の賞を取るのは4連ぱとなり、とてもうれしいです。今年から行書、がんばりたいと思います。

お家の方より
いつも親子で大変お世話になっております。今回、席書大会4連覇という事でとても嬉しく思っております。誰よりも練習している姿をいつも見ていますので、努力が報われたのだなと安堵しています。しかし、1番練習したからと言って常に1番良い結果を出せる訳ではありません。常にどんな結果でも受け入れている娘は私より大人だなと感じます。
これからも親子で書の道を楽しんでいけたら嬉しいです。





中学2年 中田千尋さん(一箕中)
『日光誌特別賞』という1番良い賞を取ることができ、とてもうれしいです。
毎年、あと一歩というところで止まってしまっていたので、分かった時はとても驚きました。
来年も『日光誌特別賞』を取って、2連覇出来るように、日々の努力を積み重ね、頑張りたいと思います。

お家の方より
今年こそは…と思い続けて6年。『日光誌特別賞』という素晴らしい賞を取れ、娘は大喜び。
努力の成果が得られたんだろうな…と感じました。
これからも書道の心得を忘れず、目標に向かって頑張って欲しいです。おめでとう。





高校2年 赤間里桜さん(葵高)
この度は日光誌特別賞に選んで頂き、ありがとうございます。
学業との両立は大変ではありますが、これまでの練習の成果により、念願の日光誌特別賞を頂くことができ、大変嬉しく思います。
これからも御指導して下さる菅家先生、支えてくれる家族への感謝を忘れず、日々精進していきたいと思います。

お家の方より
日光誌特別賞に選んで頂き、誠にありがとうございます。菅家先生の御指導の賜物です。
今後も親として、できる限り協力していきたいと思います。




受賞された皆さん、おめでとうございます。
posted by みとみ学園 at 10:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 喜びの声
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